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物損事故に対応できる自損事故保険って何?

交通事故というと、車同士がぶつかるようなものをイメージするのではありませんか?
しかし車同士がぶつからない事故もあるのです。
単独事故を起こすこともありますよね。

例えばカーブが曲がりきれなくて側溝に落ちて自動車が壊れてしまう、というケースもあるでしょう。
同乗者が怪我をしてしまうこともあるかもしれません。
他にも建物などにぶつかってしまうこともあるわけです。

そんないわゆる自損事故に対応できる保険が「自損事故保険」です。

ここでは物損事故にも対応できる自損事故保険についてお話します。
そもそも自損事故保険とはどういった内容なのか?さらには補償額についても明らかにします。

自損事故保険を徹底解説

・対人賠償保険をカバーできる保険

対人賠償保険ですが、仮に事故で大怪我を負ってしまったとしても相手がいなければ利用できません。
対人賠償保険はその名の通りに、人がいて利用できる保険となっているのです。

では自損事故保険とはどういうものでしょうか?
簡単に言ってしまえば、事故を起こした自動車に乗っている人を補償できる保険となっているのです。

ちなみに自損事故保険は、自動車が壊れたことによる補償はありません。
あくまで人に対応している保険なのです。

・自損事故保険を利用するために必要なこと

1. 自損事故保険に加入していること
2. 警察に届け出ること
3. 保険会社に届け出ること

注意しなければならないのが、警察への届け出です。
実は警察へ届け出をしないで自損事故保険を利用しようとしてしまう方が多いのです。

そもそも自損事故であったとしても「事故」であるには変わりありません。
ガードレールやブロック塀、さらには電柱などの公共物を破損している可能性もあるわけです。
そうなると保険会社から事故証明書の提出を求められることになります。

ちなみに車両保険を利用しようという時には必ず事故証明書の提出が求められるので注意してください。

自損事故保険の補償額はどのくらいなのか?

・医療保険金について・・・入院1日あたり6,000円、通院1日あたり4,000円
・介護費用保険金・・・200万円から350万円
・後遺障害保険金・・・50万円から2,000万円
・死亡・・・1,500万円

補償額としてはそれほど手厚いとはいえません。
実際に自損事故であったとしても後遺障害や死亡してしまうこともあるのです。
金額としては不満に思うかもしれません。

しかし補償額については変更できません。
そもそも自損事故保険は別途加入するものではありません。
自動車保険の任意保険に自動付帯しているからです。

金額としては残念に思うかもしれませんが、自損事故保険はそういったもの、と諦める他ありません。

・他の保険に加入することで自損事故保険をカバーすることも可能

人身傷害保険に加入しておくと安心です。
人身傷害保険については、自損事故保険と同じく単独事故にもカバーしてくれるのです。

人身傷害保険については補償額が異なっているので、事前に確かめときましょう。
もしも十分な金額と判断した場合には、自損事故保険についてはそれほど気にする必要はありません。

自損事故保険を利用したら等級はどうなる?

・3等級もダウンしてしまう

自損事故保険利用の影響はかなり大きいです。
一気に翌年から3等級もダウンしてしまいます。
保険料が大幅にアップすることになるので、それほど大きな怪我ではなかった場合には保険を利用しない、ということも検討しましょう。

治療費を自己負担すれば自損事故保険を利用しないことになるので等級ダウンはありません。
等級は維持したままなので、保険料が有利な状況となるわけです。

「等級ダウンによる保険料アップのコスト」と「治療費のコスト」のどちらが大きいか判断できない場合には、保険会社の担当者に問い合わせておきましょう。
治療費のコストがわかれば、保険を利用したほうがお得か?保険を利用しないほうがお得か?を答えてくれるはずです。

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