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自動車共済と自動車保険の違いとは?

自動車に乗っていて事故にあってしまったケースで大いに助けてくれるのが自動車保険です。
しかし自動車保険以外にも「自動車共済」というものを聞いたことがある方もいるのではありませんか?

そもそも自動車保険と自動車共済にはどのような違いがあるのでしょうか?それとも同じものなのでしょうか?

こちらでは自動車保険と自動車共済の違いを明らかにします。

そもそも自動車共済とは何?

・自動車事故の損害等を保障するもの

自動車共済の役割は自動車保険と全く同じです。
事故にあってしまったことで怪我をしてしまったり、ものを破壊してしまったりなどの損害が生じます。
その損害を補償する役割が自動車共済にもあるわけです。

・共済には大きく分けて二つの種類がある

1. 地方公務員・町村生協系の自動車共済
2. 民間の保険会社の自動車共済

自動車保険の任意保険に関しては、基本的に民間会社のみとなっています。
しかし自動車共済に関しては民間だけではなく地方公務員・町村生協系の自動車共済も存在しているのです。

どちらの共済であるかによっても補償内容は大きくい変わってくるので注意しなければなりません。
例えば人身傷害保険については、民間の保険会社の自動車共済にはついていません。

一方で民間の保険会社の共済については無制限の保証となっており、歩行中に関しても補償が可能となっているのです。

自動車保険VS自動車共済|その違いとは?

・等級制度の違いあり

自動車保険に関しては、他の自動車保険に乗り換える場合には等級の引き継ぎが可能です。
15等級であれば、15等級のままで他の自動車保険を利用し続けられるのです。

共済に関しても、基本的に等級は引き継げます。
共済から自動車保険へ乗り換えた場合でも、等級はそのままなのです。

ただし民間の自動車保険のほとんどが20等級までであるのですが、全労済では最大22等級まであります。
ですから全労済で22等級である人が自動車保険に加入する場合には、20等級で加入することになります。

ちなみに自動車保険の最大等級である20等級の割引率は63%となっています。
全労済の22等級の割引率に関しては64%となっています。
最大等級の割引率にも違いがある、ということは理解しておかなければなりません。

・保険料の違いあり

一般的に自動車共済のほうが保険料は安く設定されています。

保険料に関しては個人差もあります。
さらに共済の中でも違いがありますし、自動車保険の中でも違いがあるので明確に比較するのは難しいです。

しかし共済に関しては、対象者が限定されているのです。
地域であったり団体であったりなどに限定されており、対象者を絞っています。
そして共済の目的はお互いを助け合うことです。
要は利益の追求を目的にしているわけではありません。
それほど宣伝広告を出すわけでもないので余分な経費を抑えることも共済であればこそ可能です。

保険料が安いというのが、共済の最大のメリットと言って良いでしょう。

・補償内容に違いあり

自動車保険のほうが補償内容は手厚いです。

もちろん全ての共済の補償内容が手薄と言っているわけではありません。
例えば大手の共済である「JA共済」や「全労済」に関しては、大手の自動車保険と特に違いはありません。
手厚い補償内容となっているのです。

問題となってくるのが中小の共済です。
中小の共済に関しては保証内容がかなり手薄に設定されているケースもあり、事故にあってしまった時に対応ができない事も考えられます。

自動車共済の加入方法とは?

・出資金を支払って組合員になる
・特定の職場で働く
・特定の職種で働く

大手の共済であるJA共済や全労済に関しては、出資金を支払った上で組合員になれば自動車共済への加入手続きができるようになります。
特に組合員になることは難しいわけではありません。

一方で教職員共済・小規模企業共済・国家公務員共済・地方公務員共済に関しては、職場や職種が関わって来ます。

共済に関しては加入しやすいものもあれば、加入できないものもある、と理解しておきましょう。

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