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対人賠償保険はカットしない!

自動車保険選びをする場合には、見積もりを出してもらうと思います。
その見積もりを取る場合ですが、対人賠償保険はどうしているでしょうか?
制限を設けている方もいるのではありませんか?

確かに無制限と制限を設ける場合とでは、保険料も変わってきてしまいます。
保険料を少しでも安くしようとして、制限を設けたくなってしまう気持ちも分かります。

ここでは対人賠償保険について徹底解説します。
一体どのように設定するのがおすすめなのでしょうか?

対人賠償保険は必ず「無制限」にすること

・賠償額が高額化する恐れあり

対人賠償保険ですが、自賠責保険が最高で4,000万円(後遺障害)となっています。
死亡の場合は最高で3,000万円です。
それらの金額で十分だと思っている方も多いのではありませんか?
しかし実際にはそのくらいの金額では全く足りないのが実情なのです。

対人賠償保険をカットしてしまうと、自賠責保険のみの対応となってしまいます。
その結果、多額の賠償金を背負って路頭に迷ってしまう、ということも考えられるわけです。

・なぜ無制限にすべきなのか?

理由は単純です。
ケースバイケースですが、事故の賠償額が高額化する事例が増えて来ているからです。
その金額に対応するためには無制限にする他ありません。

実際に億単位の支払いを命じる判決も多数出てきているのです。
億単位の賠償金は自賠責保険では賄いきれません。
だからこそ無制限にすべきなのです。

【高額の賠償金の支払いが命じられた例】
・17歳の高校生に後遺障害が発生した事例・・・賠償額は3億3,678万円
・25歳の大学研究員に後遺障害が発生した事例・・・賠償額は3億5,978万円
・41歳の医師が死亡した事例・・・賠償額は5億2,853万円
・23歳の会社員に後遺障害が発生した事例・・・賠償額は3億7,886万円

上記したように3億円を超えるような賠償責任を負う事も考えられるのです。
そもそも事故する相手を選ぶことは出来ません。
もしかすると医師のような方を死亡させてしまったり、後遺障害にさせてしまったりという可能性もあるわけです。
もしものときに備えて自動車保険は存在しています。
だからこそ対人賠償保険は無制限にしなければならないのです。

対人賠償保険を無制限にしたら保険料は大幅アップしてしまうのか?

・大きな違いは発生しない!

確かに対人賠償保険の補償額を無制限にすると、制限を設けた場合に比べて保険料は高くなります。
しかし年間で数百円程度とちょっとした違いしかありません。
そのちょっとした違いで億単位の補償が受けられるか受けられないか、という部分が変化してきてしまうのです。

そもそも自動車保険では保険料と賠償金の額は正比例していません。
賠償限度額が上がれば上がるほど保険料の上昇は鈍化していくのです。

要は無制限にしたほうが自動車保険のコストパフォーマンスが良くなります。

必要ないと思って補償額を1億円に限定したばかりに、自分の首を絞める用なことはあってはなりません。
ここは素直に無制限に設定しましょう。

無制限に設定することで示談交渉を請け負ってくれる可能性が高くなる

・賠償額が補償額を超えると示談交渉してくれないケースあり

自動車事故を起こして損害賠償が発生してしまった場合には、保険会社が代理で示談交渉をしてくれます。
示談交渉をおまかせできるので、精神的にも助けてもらえます。

しかし保険会社はどんなケースでも示談交渉に応じてくれるわけではありません。
一つのボーダーラインになっているのが補償額です。
補償額の範囲内であれば示談交渉を代行してくれます。
しかし補償額をこえた賠償が必要になる場合には、示談交渉の代行を拒否してくることもあるのです。

示談交渉という面からも、対人賠償保険は無制限にしておかなければなりません。

もしも保険会社が示談交渉を行ってくれないとなると、自分で交渉しなければなりません。
または弁護士に依頼して示談交渉をしてもらう、という方法もあります。
弁護士を依頼する場合には費用も発生するので、保険料をケチったばかりにかえって高いお金を支払わなければならない状況になってしまう可能性もあるのです。

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